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パニック障害やFD、IBS、不眠、めまいなどの自律神経失調症に大切な不安との付き合い方

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マガジン『不安との付き合い方』

更新日:2024年12月28日

第1章 不安の正体を知る:不安の種類と私たちの心の関係

このマガジンのテーマは、『不安にとらわれなくなる』ことです。
別の言い方をすれば、『不安を膨らませない』、または『等身大の不安を傍に置いておく』ことになります。
そして、『不安にとらわれなくなる』ことの逆は、『不安が頭から離れない』状態です。

不安を感じたことがない人はいないはずです。
では、どのような不安があるでしょうか?

「年金はちゃんともらえるのだろうか」というようなお金の不安。
「将来、がんになるのではないか」というような健康の不安。
「このままこの会社で働いていていいのだろうか」というような仕事の不安。

そして、原因がハッキリした不安がある一方、漠然とした不安もあります。
「リストラになってしまった」という原因があるものから、「このまま一人で生きていかなくてはいけないのか」という漠然としたものというように。

性格によっても違いがあるでしょう。
楽観的な人と心配性の人とでは、不安に思うことの比重が違いそうです。

同じ人であっても、時期によって変化があることでしょう。
絶好調モードに入っている時期は、不安など欠片もないことでしょう。一方、何をやってもうまくいかない時期などは、不安の種はいくらでもありそうです。

このように、不安には沢山の種類がありますが、どのような不安も対象は未来についてです。
未来は、どうなるかわからない不確定なもの。未来は不確定であやふやだからこそ、備えなさいと教えてくれるのが不安とも言えます。
「備えあれば患いなし」という言葉をみなさんご存知かと思います。特に災害時などに備えをしているかどうかで安心感が変わってくるのではないでしょうか。

つまり、不安は安全の欲求から生み出されます。人間の本能に根付くといってもいいでしょう。
人間がまだ野生動物を怖れながら共同生活をしていた時代、死を避けることが最重要事項だったはずです。そして、いかに危険を避けるために未来の最悪の事態をシュミレーションし、危機を察知させてくれるセンサーが不安だったのです。暗い夜道を一人で歩いているときに不安になるのは、必然なわけです。

そして、未来はどうなるかわからない不確定なものですから、いくらでも悪いように捉えることができます。悪い事態をいくらでもイメージできます。
しかし、未来は不確定なのだから、よい未来をイメージしてもいいわけです。スポーツの世界でイメージトレーニングが重視されているのはいまさら述べるまでもないでしょう。成功のイメージを備えておくことも出来るわけです。

ただ、未来において最重要かつ避けられない事態があります。
『死』です。
死はいつか誰にでも訪れるということが確定しています。未来への不安の根底には、この『死』を避けることがあるため、不安を完全に消し去ることはできません。
しかし、対応策がないわけではありません。

次の章では、不安の性質を考えていきます。

次の「第2章 不安の性質を理解する」へ

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